スギ花粉症のアレルギー体質改善(令和3年3月)

 今年は、スギ花粉症の酷い人が多いですね。花粉が多いからなのでしょうが、その中で、少数ですが、当院に通院していて、去年よりも花粉症の症状が軽いという人がいます。
 当院では、花粉症などのアレルギー体質のスイッチを切り替えて、アレルギー症状が出なくなるための漢方薬や食事の指導をしています。
 当院の院長が全国の医師向けに書いたリーフレットにも書かれていますが、オフシーズンの治療が大切です。
 医食同源ですから、食べ物に徹底的に気を付けて、瘀血(慢性炎症)にならない生活習慣に切り替えましょう。

 コロナウイルス感染の後遺症の重症度も瘀血が関係しています。漢方薬による花粉症対策は、コロナウイルス感染の軽減化、感染予防対策にもなりますよ。

 本日3月5日は二十四節季の『啓蟄』で、地中の虫が出てくる頃と言われますが、体にため込んだ冬の老廃物も体表に出てくる頃なので、ニキビや吹き出ものがとても出やすくなる季節です。また、頭に血が上りやすくなるので、頭痛やめまいが起きやすくなる季節でもあります。
 どちらも、体にたまった老廃物や余分な水分を、漢方薬で追い出して代謝を良くしてあげると良くなりますよ。

関連記事