初めて診察を受ける方へ

 当院は、西洋医学と東洋医学のどちらの立場にも偏らず、それぞれの良いところを生かした診療をするように心掛けています。
 したがって、漢方治療を希望されても、西洋医学の治療を優先させた方が良いと判断した場合は、漢方治療を後回しにして、必要に応じて病院を紹介させていただくこともあります。

また、風邪などの急性疾患でも、漢方薬の方が早く効く科学的根拠が適応できると思われるときは、抗生物質や普通の感冒薬を希望されても、お出ししないことがあります。

院長は精神科医及び心療内科医ではありません。カウンセリングなど精神療法はできません。

ご来院に際して
初診の受付は、午前は12:30、午後は17:30までです。
急患の場合はこの限りではありませんが、受付にお電話をください。
初診時に保険証と病状のメモをご持参下さい。

診療対象となる症状

診療対象疾患についてはクリニックの診療のご案内をご覧下さい。

他院で異常がないと言われても
季節の変わり目に体調不良になり、疲労、倦怠、眠気、めまい、イライラ、不眠、下痢、便秘、生理痛などがあっても、病院で異常なしと言われ、思い当たるような精神的ストレスもない場合
 漢方的に五臓六腑のバランスが崩れて、環境や季節のストレスを受けやすい体質になっていることがあり、漢方治療ができるかもしれません。
お心当たりのある方は、ご来院ください。

カウンセリングなど精神的不調のご相談はお受けできませんが、
体調不良を伴う場合、精神と肉体は密接に連携しているので、漢方などで五臓六腑のバランスをとって肉体を元気にすると気持ちも安定することがあります。ご相談ください。

神経発達症群(発達障害)のご家族へ
自閉スペクトラム症、注意欠陥多動症などの神経発達症群では、漢方薬を続けることで状況が改善することがあるため、試して見てもよいのではないかと考えています。漢方薬をメインにして西洋薬を併用する治療を積極的に行っています。
 当院では、心理検査やCT検査などができないため、院長が非常勤をしている県立こども病院や、筑波大学病院、県立医療大学附属病院、土浦協同病院など、検査の可能な医療機関を受診されて、確定診断を受けていただくように、紹介させていただくことがあります。

診察・検査の流れ

まず受付で問診票にご記入頂き、次に看護師が、奥の処置室で、受診理由やご病気の状況をお伺いし、身長、体重、体温、血圧などを必要に応じて診察前に測定致します。
この時、具合の悪い方は処置用ベットでお休み頂くこともございます。

次に診察し、必要な検査を受け、薬を処方し、次の来院を指示致します。最後に受付で薬をもらい精算して終わりです。

この間、お気付きの点やご要望は随時スタッフにお伝え下さい。なるべくご希望に添うように対応させて頂きます。

診療所要時間・費用

当院は予約制ですが、急患にも対応しているため、予約の通りにならないことがあります。
遠方から来院される方が多い土曜日には特に混み合います。
診療所要時間には十分な余裕をもってご来院下さい。

診療費用については、原則として健康保険診療です。
病気によっては公費医療費補助制度を利用できます。受付にご相談ください。

【予約システムと待ち時間について】
当日でも自動予約システムで予約を入れて、空いている時間にご来院いただければ、よりスムーズに診療が受けられますので宜しくお願いいたします。
特段の事情がない限り、予約時間より早く来院されても予約時間まではお待ちいただくことになります。ご理解とご協力をお願いいたします。

守秘義務と個人情報について

当院では、診療上知り得た情報は、たとえ家族であっても、特別な事情がない限り、本人の同意無く他人にお話しすることはありません。
看護師、受付のスタッフ、当院を辞したスタッフも同様に守秘義務を遵守しておりますので、どうか、ご安心してご来院下さい。