如月は暦の新年です(令和8年2月)

 自宅の白梅が満開になりました。2月4日立春から、本格的な丙午(ひのえうま)の歳になります。火の兄(陽)の働きで、良いことも悪いことも全てが明るみに出て、午の働きで、成長がピークになって成熟へと変化し、九星気学では一白水星が年盤の中宮に入るので、水が四方の全てを洗い流して浄化するような働きとなり、不要なものが洗い流されて、必要なものだけが残るという働きが、社会にも個人にも出てきやすくなります。

 西洋医学は病気を見つけて取り除く治療を得意とし、漢方医学は病気になった人の体力や自然治癒力を支えて健康レベルを高める治療を得意としています。今年の丙午、一白水星の歳の運気を活用して、今までの当院の治療方針を改めて見直してみて、少しでも省ける治療を極力減らしながら、本当に必要なポイントに絞る、西洋医学と漢方医学のハイブリッド治療を成熟させていく歳にしたいと思います。

 今まで良かれと思って複数を継続していた漢方薬や西洋薬も、もう一度洗い出し、見直してみて、皆さんの病気を除く西洋薬と、健康増進に不可欠な漢方薬を、最低限度で済むように、今年の運気を活用しながら、さらに一層の工夫を重ねてみたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。